BaseFEXの手数料は高い?全種類解説【2022年最新版】

  • BaseFEXは、他の海外取引所よりも手数料が高いの?
  • BaseFEXの手数料を節約したい

BaseFEXの利用を検討するうえで、このような疑問もあるでしょう。BaseFEXは、入金手数料がなしで、ビットコインの取引量によって取引手数料が変わります。出金手数料はかかりますが、出金回数を増えさなければ大丈夫です。

この記事では、BaseFEXにおける3つの手数料を紹介します。BaseFEX以外の手数料を比較をするので、コストをおさえられるでしょう。

それでは、BaseFEXの手数料を把握する前に知っておきたいメリット・デメリットを解説していきます。

BaseFEXの手数料を把握する前に知っておきたいメリット

BaseFEXは、入出金手数料もかからなくて、取引手数料もリーズナブルです。ポジションによりますが、スワップポイントがあるので、長期運用にも適しています。

ここではBaseFEXにおけるメリットを紹介します。

最大レバレッジ100倍

BaseFEXは、最大でレバレッジ100倍の取引ができます。他の海外取引所では、500倍の超ハイレバレッジ取引もできますが、大きな損失をかかえやすいです。

しかし、BaseFEXは最大レバレッジ100倍なので、国内の取引所よりもレバレッジをあげつつ、リスクをおさえた取引ができます。

最高ランクのセキュリティ対策

BaseFEXのメリットは、最高ランクのセキュリティと評価された点です。 Firefoxで有名な「MozillaObservatory Test」で「A+ランク」を獲得しています。

平均ランクが「Cランク」のため、セキュリティ対策にすぐれた取引所です。

BaseFEXの手数料を把握する前に知っておきたい残念なデメリット

BaseFEXは、最大レバレッジ100倍で取引ができたり、最高ランクのセキュリティ対策をしている安全な取引所です。

しかし、BaseFEXにもたった1つのデメリットがあるので紹介します。

運営実績が浅い

BaseFEXのデメリットは、運営実績が乏しい点です。BaseFEXは、2018年に設立されたので、取引所の運営歴が3年しかありません。

ビットフライヤーは2014年に設立されたので、運営歴が7年目です。ユーザーとしては、実績のある取引所の方が、安心して取引をしやすいのかもしれません。

とはいえ、運営歴が長い=安全性が高いとは言い切れません。BaseFEXでは、仮想通貨が盗まれる事件が起きていないのに対し、BaseFEXよりも運営歴の長いコインチェックでは、2018年に500億円以上のネムがハッキングされました。

BaseFEXの手数料【3種類】

BaseFEXで必要な手数料は、3種類です。取引手数料、入出金手数料、ファンディング手数料(スワップポイント手数料)になります。

取引手数料

レベル1か月間の取引量 (ビットコイン)メイカー手数料テイカー手数料
LV 0>= 00.0200%0.0600%
LV 1>= 1000.0200%0.0500%
LV 2>= 5000.0150%0.0500%
LV 3>= 20000.0150%0.0400%
LV 4>= 80000.0100%0.0400%
LV 5>= 250000.0100%0.0300%
LV 6>= 600000.0050%0.0300%
BaseFEXの公式サイトより引用

BaseFEXの取引手数料は、1か月の取引量によって割引があります。メイカー手数料は、レベル4だと0.0100%で、レベル5と変わりません。テイカー手数料は、レベル5だとレベル6と同じなのでお得です。

入出金手数料

BaseFEXは、入出金手数料がかかりません。ただし、仮想通貨を出金したら「ネットワーク手数料」が必要です。

ブロックチェーンの影響によって変わるので、ユーザーが増えるとトランザクション(送金の根づまり)もあるので、手数料の変動もあります。

ネットワーク手数料の目安は、以下の表を確認してください。

仮想通貨ネットワーク手数料
ビットコイン0.0005BTC
テザー2USDT

1回あたりのネットワーク手数料は、リーズナブルです。しかし、何十回とこまめに出金できれば、ネットワーク手数料の負担が増えます。

ファンディング手数料 (スワップポイント手数料)

契約ロングの資金調達ショートの資金調達資金調達の頻度
契約ロングの資金調達ショートの資金調達資金調達の頻度
BTCUSDT0.0189%-0.0189%8 時間ごとに
BTCUSD0.0100%-0.0100%8 時間ごとに
BaseFEXの公式サイトより引用

ファンディング手数料とは、FXでいうスワップポイントです。指定の時間になると、1日に3回ほどファンディング手数料がかかります。

BaseFEXのファンディング手数料が付与される3つの時間帯は、以下のとおりです。

BaseFEXのファンディング手数料が付与される時間帯
  • 午前3時~11時
  • 午後19時

ファンディング手数料を受け取る側なら、3回も受け取れるのでお得です。しかし、支払う側になると負担が増えるため、ファンディング手数料がかかる時間を覚えましょう。

また、BaseFEXのファンディング手数料は「資金調達率」によります。※2022年時点のデータは、以下のとおりです。

時間帯仮想通貨名資金調達率
3時ビットコインドル0.0100%
11時ビットコインドル0.0189%
ビットコインテザー0.0214%
19時ビットコインテザー0.0100%
ビットコインドル0.0100%
BaseFEXの公式サイトより引用

ちなみに、2022年時点の資金調達率は、今日と違います。

BaseFEXのファンディング手数料を決める資金調達率(2022年時点)

時間帯仮想通貨名資金調達率
3時ビットコインドル0.0132%
11時ビットコインドル0.0100%
ビットコインテザー0.0100%
19時ビットコインテザー0.0100%
ビットコインドル0.0100%

例えば、午前11時のビットコインテザーは、今日よりも昨日の方が資金力調達率が低いと言えます。

1日ごとで資金調達率は変動するので、BaseFEXホームページのデータから「資金調達率」をチェックしてください。

資金調達率は、以下のような条件で「受け取り」と「支払い」が決まります。

資金調達率は+のとき
  • ロングポジション:支払い
  • ショートポジション:受け取る

【資金調達率がーのとき】

  • ロングポジション:受け取る
  • ショートポジション:支払う
資金調達率がーのとき
  • ロングポジション:受け取る
  • ショートポジション:支払う

FXのスワップポイントも、+だと受け取り、-だと支払いなので変わりません。

結論:BaseFEXの手数料は安い

BaseFEXは、最大レバレッジ100倍をかけられる取引所です。必要な手数料は、出金手数料、取引手数料、ファンディング手数料(スワップポイント)になります。

手数料は、他社よりもリーズナブルで取引がしやすいです。ポジションによりますが、ファンディング手数料は、1日3回も受け取れます。

FXのようなスワップポイント狙いの取引もできるので、長期間の取引をしたい人におすすめです。

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仮想通貨FXプロトレーダーの管理人ブジオス・クリプト(Buzios Crypto)です。仮想通貨FXを専門にする前は、もともとBuzios Turismo ~Pousadas em Buzios, Casas, Passeios e Transfers Rio x Búzios~ というブジオスの観光・ツアー会社(ブジオスツーリズモ)で長年仕事をしていました。 今は、世界でも数少ない仮想通貨FXのプロトレーダーとして、仮想通貨取引所のランキングやビットコインFXを徹底的に調査した情報を発信しています。 → この仮想通貨FX記事を書いた人のプロフィールはこちら