XMは、世界中のトレーダーから支持されている海外FX業者の1つです。最大レバレッジ1,000倍や豊富なボーナス制度、日本語対応のサポート体制など、初心者にも安心して利用できる環境が整っています。
そんなXMでは、目的や経験に応じて選べる口座タイプが4つあります。それぞれに特徴や取引条件の違いがあるため、口座選びは非常に重要なポイントです。
この記事では、各口座タイプの違いや特徴、おすすめトレーダーの条件を紹介していきます。自分に合ったXM口座を見つけたい方はぜひ参考にしてみてください。
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目次
- 1 XM口座の種類を比較【一覧表】
- 2 XM(XMTrading)のスタンダード口座とは
- 3 XM(XMTrading)のマイクロ口座とは
- 4 XM(XMTrading)のKIWAMI極口座とは
- 5 XM(XMTrading)のゼロ口座とは
- 6 XMの口座タイプの違いとは【項目別に比較】
- 7 XM(XMTrading)の口座タイプ別おすすめトレーダー
- 8 XM口座の種類を確認・変更する方法
- 9 XM(XMTrading)の口座タイプと種類に関する注意点まとめ
- 10 XM(XMTrading)の口座タイプに関するQ&A
- 10.1 XMの口座タイプとは何ですか?
- 10.2 XM(XMTrading)の口座タイプはどこで確認できますか?
- 10.3 口座タイプはXM(XMTrading)のFX取引をする上でなぜ大切なのですか?
- 10.4 XM口座の種類を教えてください。
- 10.5 エックスエムの口座タイプが複数あるメリットは何ですか?
- 10.6 XMの口座開設で口座タイプは選べますか?
- 10.7 XMトレーディングの口座タイプは何が違うのですか?
- 10.8 XM(XMTrading)の口座は何種類ありますか?
- 10.9 XMの口座タイプは初心者の場合どれがおすすめですか?
- 10.10 XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いは何ですか?
- 10.11 XM(XMTrading)のゼロ口座とKIWAMI極口座はどちらが低コストですか?
- 10.12 XM(XMTrading)では追証(マージンコール)は発生しますか?
- 10.13 XMの最低入金額・取引プラットフォームは口座タイプごとに異なりますか?
- 10.14 XM(XMTrading)では両建て(ヘッジ)取引は可能ですか?
- 10.15 XM(XMTrading)は法人口座を開設できますか?
- 10.16 スキャルピングにはXM(XMTrading)のどの口座タイプが適していますか?
- 10.17 XM(XMTrading)では複数の口座タイプを同時に利用できますか?
- 10.18 XMの口座タイプは変更できますか?
- 10.19 XM(XMTrading)の口座タイプはどのように選べば良いですか?
- 10.20 XM(XMTrading)のロスカット水準はどれくらいですか?
- 10.21 XM(XMTrading)の口座タイプごとの違いを比較するとどうなりますか?
- 10.22 XMの1ロットはいくらですか?
- 10.23 XM(XMTrading)のスプレッドは広いですか?
- 10.24 XMのFXにおける最低取引単位はどれくらいですか?
- 10.25 XM(XMTrading)のロスカット水準は何%ですか?
- 10.26 XM(XMTrading)の最大ロット数はどれくらいですか?
- 11 XMの口座タイプは4種類!違いを徹底比較【まとめ】
XM口座の種類を比較【一覧表】
まずは、XMの口座タイプの主な取引条件をまとめてみました。
項目 | スタンダード | マイクロ | KIWAMI極 | ゼロ |
---|---|---|---|---|
レバレッジ(最大) | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 往復10ドル/1Lot |
スプレッド(USD/JPY) | 約2.0pips | 約2.0pips | 約1.6pips | 約0.2pips |
スワップ | あり | あり | スワップフリー | あり |
ボーナス・キャンペーン | すべて適用 | すべて適用 | 口座開設ボーナスのみ | 口座開設ボーナスのみ |
続いて、各口座タイプの詳しい特徴について、詳しく確認していきましょう!
XM(XMTrading)のスタンダード口座とは
スタンダード口座は、利用者数が最も多い口座タイプです。
ボーナス制度をフルに活用できるだけでなく、バランスのとれたスペックで初心者から経験者まで幅広く対応できるのが大きな魅力と言えます。
特に、ボーナスを使って証拠金を増やしながら取引したい方にはぴったりの口座タイプと言えるでしょう。
XMのスタンダード口座【メリット】
- XMの全ボーナス制度を利用できる
- 1,000倍のレバレッジに対応
- 取引手数料が0円
- 通貨ペア以外の取扱商品も豊富
スタンダード口座は、ボーナス制度をフル活用できます。
新規口座開設で13,000円のボーナスを受け取れるほか、初回入金時には100%、その後も20%の入金ボーナスがもらえます。
さらに、取引ごとにXMポイント(XMP)も貯まり、後日ボーナスクレジットとして交換可能です。
これらのボーナスを活用すれば、自己資金以上の証拠金を使ってトレードできるため、少額からでも大きな取引が可能になりますよ!
また、5ドルから取引が始められる柔軟な設計になっている点も初心者には心強いポイントです。スプレッドはやや広めですが、取引手数料はかからず、初心者でも損益を計算しやすいですよ。
XMのスタンダード口座【デメリット】
- スプレッドがやや広め
- 最小取引単位が1,000通貨のため、少額取引には不向き
- ボーナス利用でロット数を増やしすぎるとリスク過多に
スタンダード口座は、他の口座タイプよりもややスプレッドが広めです。
例えば、ドル円の平均スプレッドは2.0pips前後で、スキャルピングやデイトレードを中心に行う場合はコストがやや重く感じられる可能性もあります。
もう1つ気をつけたいのが、ボーナスを活用するあまり取引ロットを無理に大きくしてしまうケースです。
ボーナスによって証拠金に余裕が生まれると安心しがちですが、実際の元手を超えたポジションを持つと、予想外の損失を抱えてしまうリスクがあります。
ボーナスを際は、あくまで資金管理を前提にトレードを行ってくださいね。
口座開設ボーナス&入金ボーナスが受け取れるのはスタンダード口座の大きなメリットです!
どちらのボーナスも2025年5月31日までの期間限定なので、お得に海外FX取引を始めたい方は今が大チャンスですよ!
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XM(XMTrading)のマイクロ口座とは
マイクロ口座は、その名の通り少額取引に特化した口座タイプです。
スタンダード口座との違いは、1Lotあたり1,000通貨な点です。これにより、FX未経験者や「まずは小さい金額から始めたい」という方に適した、リスクの低い環境で取引できます。
ボーナス制度や最大レバレッジ、取引手数料の有無といった基本仕様はスタンダード口座とほぼ同じですが、トレードの規模を極限まで小さくできる点が最大の魅力ですよ。
XM(XMTrading)のマイクロ口座【メリット】
- 数百円程度の小額資金でも取引可能
- 全ボーナス制度に対応
- 1,000倍のレバレッジ利用可
- 最小ロットが小さく、リスクを抑えられる
マイクロ口座の強みは、FXの基本を「実際の相場で少額から学べる」という点にあります。
例えば、MT4プラットフォームを選べば最小0.01Lotから発注が可能です。つまり、1ドル=150円の場合、1,500円程度の証拠金で、初心者でも安心してトレードを試せるのです。
さらに、マイクロ口座は取引手数料が0円で、コスト計算もシンプルです。スタンダード口座同様にボーナスも活用でき、少額資金で効率良く取引できますよ。
「デモ口座では物足りないけれど、いきなり大きな金額で勝負するのは怖い」という方にとって、リアル資金での実践経験を積む最初のステップとしてマイクロ口座は最適ですよ!
XM(XMTrading)のマイクロ口座【デメリット】
- スプレッドはスタンダード口座と同水準
- MT5では最小取引が0.1ロットとやや大きい
- 利益を得るには多くの取引や資金が必要になる
マイクロ口座はあくまで「少額で安全にトレードを始めたい人向け」に設計された口座のため、トレード1回あたりの利益は非常に小さくなります。
10通貨単位の取引で10pips利益が出たとしても、十数円にしかならないため、短期間で大きな利益を狙うのには不向きです。
また、MT5プラットフォームでは最小ロットが0.1Lot(=100通貨)に設定されており、MT4より若干大きな資金が必要になります。
「できるだけ少ない金額で試したい」と考える場合は、MT4の方がおすすめですよ。
マイクロ口座は少額取引に最適化されているため、大きなロットで取引するには不向きです。資金が増えてきた段階で、よりスケールの大きな取引をしたいならKIWAMI極口座へのステップアップを検討してみてくださいね!
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XM(XMTrading)のKIWAMI極口座とは
XMの中で最も取引コストの削減に特化しているのが、新たに提供されたKIWAMI極口座です。
低スプレッド+手数料ゼロ+スワップフリーという3つの強力な特徴を備えており、短期から中長期まで、さまざまなスタイルのトレーダーに支持されています。
KIWAMI極口座はボーナス制度の対象外(口座開設ボーナスのみ適用)ですが、それを補って余りあるほどの低コスト・コスパが良い環境が整っています。
XM(XMTrading)のKIWAMI極口座【メリット】
- 業界屈指の狭スプレッド
- 取引手数料なし
- レバレッジ1,000倍
- 一部銘柄でスワップフリー適用
KIWAMI極口座は、ドル円をはじめとした主要通貨ペアにおいて、スプレッドが1.0pips前後と非常に狭く設定されています。
それにもかかわらず、一般的な低スプレッド口座にありがちな別途手数料がかかることは一切ありません。
つまり、スプレッドのみの明瞭なコストで取引可能な、コストパフォーマンスに優れた口座と言えます。
また、一部の銘柄ではポジションを翌日に持ち越してもスワップポイントが発生しません。これによって、長期的にポジションを保有する際も、コストの蓄積を防ぎやすい仕様となっています。
これらの特徴から、短期〜中期のトレードに最適であり、取引コストを可能な限り抑えたい中級者・上級者に特に人気です。
XM(XMTrading)のKIWAMI極口座【デメリット】
- 一部CFD銘柄はスタンダードと同じスプレッド
- 入金ボーナス・取引ボーナスは対象外
- スワップフリーの対象は限定的
KIWAMI極口座では、入金ボーナスやXMP(取引量に応じて貯まるポイント制度)が付与されません。
そのため、ボーナスを活用して証拠金を増やすことはできず、完全に自己資金のみで運用する必要があります。
また、スワップフリーの対象は一部の銘柄に限定されており、仮想通貨や株価指数、エネルギー系のCFD銘柄ではスワップが発生します。
中長期的にこれらの銘柄を取引する場合、スワップがコストとなる点には注意が必要です。
KIWAMI極口座は「ボーナスよりコスト優先」という明確なスタンスのトレーダーにとっては非常に魅力的な口座ですよ。
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XM(XMTrading)のゼロ口座とは
ゼロ口座は、その名の通り「スプレッドを極限までゼロに近づけた」トレード環境が特徴の口座です。
特に、スキャルピングなどの超短期売買においては、取引コストの削減が利益に直結するため、多くの中上級トレーダーに支持されています。
ただし、手数料がかかり、口座開設ボーナス以外のボーナスはもらえないので、取引量が多い方や自己資金に余裕がある方に適した口座タイプです。
XM(XMTrading)のゼロ口座【メリット】
- スプレッドが極めて狭く、約定価格が有利
- 手数料を含めても総コストが安定している
- 約定スピードと透明性が高く、短期売買に適している
- 最大500倍のレバレッジに対応
ゼロ口座では、ドル円をはじめとした主要通貨ペアで、スプレッドが0.0pipsからという非常にタイトな水準で提供されています。
これによって、ポジションを保有した直後でも含み損がほとんど発生せず、1〜5pips程度の小さな利幅を狙う短期トレードにおいて非常に有利な環境が整っているのです。
また、スプレッドが極端に狭い反面、1Lotあたり片道5ドルの取引手数料が発生しますが、手数料が常に一定で、取引ごとのコストを事前に把握しやすいというメリットもあります。
例えば、スプレッドが0.1pipsの場合、実質的なコストは1Lotあたり約1.1pipsです。このように、ゼロ口座のコストパフォーマンスは、他の口座タイプと比べて非常に高いと言えますよ。
さらに、ゼロ口座は透明性の高い価格が提示されており、注文の約定スピードが速く、スリッページも起きにくくなっています。
そのため、裁量取引だけでなく、スキャルピングや自動売買(EA)などにもおすすめですよ。
XM(XMTrading)のゼロ口座【デメリット】
- 入金ボーナス・ロイヤルティポイントの対象外
- 手数料が毎回発生する
- 最大レバレッジは500倍までと制限あり
- 取扱銘柄が限定される(仮想通貨CFDなどは不可)
ゼロ口座では、XMが提供している入金ボーナスやXMPといった特典が一切付与されません。そのため、取引に必要な証拠金はすべて自己資金でまかなう必要があります。
また、ゼロ口座は1Lotあたり往復10ドルの手数料があります。取引を繰り返すスタイルのトレーダーにとっては、手数料の積み重ねが負担になる場面もあるでしょう。
例えば、少額で頻繁に売買を行う場合、KIWAMI極口座の方が、結果的にトータルコストを抑えられるケースもあります。
加えて、ゼロ口座のレバレッジは最大500倍です。他の口座は1,000倍なので、資金効率やポジションの自由度を重視する方にとっては少し物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、ゼロ口座はスプレッドの狭さや約定スピードに優れており、取引環境という点では非常に高い評価を受けています。
コスト計算をしっかり行いたい中〜上級者の方にとっては、十分に活用する価値のある口座といえるでしょう。
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XMの口座タイプの違いとは【項目別に比較】
XMの口座タイプは、取引条件が大きく異なります。ここからは、口座タイプを選ぶ際に特にチェックしておきたいポイントを詳しく解説していきます。
- スプレッド・取引手数料の違い
- 最大レバレッジの違い
- 1Lotの単位や最小取引量の違い
- スワップポイントの違い
- ボーナス・ポイントプログラムの違い
- 取引可能な商品の違い
それぞれの違いを順番に見ていきましょう。
スプレッド・取引手数料の違い
XMでは、選ぶ口座の種類によってスプレッドと手数料の扱いが変わってきます。
例えば、ゼロ口座ではスプレッドが狭い代わりに、1Lotあたり往復10ドルの手数料が必要です。
一方で、その他3つの口座では取引手数料がかからず、スプレッドのみがコストとして発生します。
スタンダード口座およびマイクロ口座のスプレッドは、主要通貨ペアで平均1.7〜2.0pips程度です。それに対し、KIWAMI極口座は1.0〜1.5pips程度に設定されているため、コストを抑えたい方に適していますよ。
ゼロ口座は約定価格のズレを最小限にできるので、スキャルピングのような短期売買に向いています。ただし、取引回数が多い場合には手数料が累積し、他の口座よりも割高になる可能性があります。
最大レバレッジの違い
XMでは、口座ごとに設定されている最大レバレッジの上限が異なります。
例えば、ゼロ口座のレバレッジは最大500倍です。同じ証拠金でも他の口座よりポジション量が制限されるため、レバレッジを重視するトレーダーにはやや物足りないかもしれません。
一方、その他3つの口座では、1,000倍のレバレッジを利用できます。少ない証拠金でも大きなポジションを持てるため、初心者や少額トレーダーでも取引しやすい環境となっていますよ。
なお、XMでは保有残高や取引量に応じてレバレッジに制限がかかる仕組みがありますが、基本的には設定された最大値の範囲内で自由に調整することが可能です。
1Lotの単位・最小取引量の違い
XMでは、口座タイプによって1Lotあたりの通貨量や最小取引ロットが異なっています。
マイクロ口座では1Lot=1,000通貨という小さな単位が採用されており、MT4なら0.01Lot、MT5では0.1Lotから注文できます。
一方、その他3つの口座タイプでは、1Lot=100,000通貨が標準となっており、0.01Lotからの取引が可能です。
つまり、ドル円が150円の場合、スタンダード口座で0.01Lotを取引するには約15,000円の証拠金が必要となるのに対し、マイクロ口座で同じ0.01Lotを取引する場合は150円程度で済むのです。
そのため、少額で取引を試したい初心者にはマイクロ口座の方が使いやすいでしょう。
スワップポイントの違い
XMでは、ポジションを保有したまま日をまたぐとスワップポイントが発生しますが、その取り扱いも口座によって異なります。
KIWAMI極口座では、一部の銘柄がスワップフリーで、長期間ポジションを持っていてもスワップコストがかかりません。
一方、その他の口座タイプでは通貨ペアに応じてスワップポイントが発生し、金利差によってプラスになることもあればマイナスになることもあります。
そのため、スワップによる損失を発生させたくない場合は、KIWAMI極口座が最適と言えますよ!
ただし、KIWAMI極口座ではスワップフリーの対象が限定されています。取引予定の通貨ペアが対応しているかどうかを事前に確認しておきましょう。
ボーナス・ポイントプログラムの違い
XMでは、さまざまなボーナス制度が用意されていますが、その対象となる口座は限定されています。
例えば、口座開設ボーナスはすべての口座タイプで受け取ることができますが、入金ボーナスやXMポイントが付与されるのは、スタンダード・マイクロ口座の2つです。
取引ごとにポイントを貯めてボーナスに交換したい方や、入金時に証拠金を増やしたい方は、これら2つの口座タイプを選ぶのが良いでしょう。
一方、KIWAMI極口座・ゼロ口座では、口座開設ボーナスのみが付与対象であり、それ以外のボーナス特典は受け取れません。
ただし、XMでは複数の口座を同時に保有できるため、ボーナスを活用したい場合はスタンダード口座で資金を増やし、別口座で戦略的に取引するという方法も取れます。
取引可能な商品の違い
XMではどの口座を利用しても、幅広い金融商品を取引することが可能です。
FX通貨ペアをはじめ、金・銀などの貴金属、エネルギー、株価指数、コモディティ、そして仮想通貨CFDにまで対応しています。
ただし、ゼロ口座については対応商品が制限されており、現時点で取引できるのは55種類のFX通貨ペアと金・銀の貴金属のみとなっています。
仮想通貨や株価指数などを取引したい場合は、スタンダード口座やKIWAMI極口座が最適です。
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XM(XMTrading)の口座タイプ別おすすめトレーダー
XMでは、それぞれ取引条件が異なり、目的や資金に合わせて選べる4つの口座タイプがあります。
ここからは、それぞれの口座タイプがどんなトレーダーに向いているのか解説します。
- スタンダード口座に向いている人
- マイクロ口座に向いている人
- KIWAMI極口座に向いている人
- ゼロ口座に向いている人
それぞれ順番に確認していきましょう。
XMのスタンダード口座に向いている人
スタンダード口座は、どんなスタイルのトレーダーでも使いやすく、次のような方にとって特に魅力的です。
- XMのボーナスを最大限活用しながら、取引に挑戦したい方
- ある程度の資金を確保しつつ、安定した条件で長くトレードしたい方
XMのスタンダード口座は1ロットあたり10万通貨という一般的な取引単位で、最小0.01Lot(1,000通貨)からの少額取引にも対応しています。
ドル円など主要通貨ペアの平均スプレッドはおおよそ1〜2pipsで、取引手数料は発生しません。また、最大レバレッジは1,000倍と高く設定されており、限られた証拠金でも柔軟なトレードが可能です。
さらに、スタンダード口座はXMが提供するすべてのボーナスプログラムに対応しています。最低入金額も5ドルと低く、ボーナスを資金に上乗せして効率良く取引をスタートできますよ!
特にXMを初めて利用する方や、ボーナスで資金を増やしながら経験を積みたい方にとって、スタンダード口座は最適な口座タイプと言えますよ。
XMのマイクロ口座に向いている人
マイクロ口座は、一言で言えば「低リスクでコツコツ派」のトレーダーにピッタリです。特に、以下の点に当てはまる人はマイクロ口座を開設しておいて損がないと言えますよ。
- 数百円〜数千円程度の資金で実際の相場を体験してみたいFX初心者
- リスクを抑えて、取引戦略やエントリータイミングの練習を行いたい方
- 検証トレードやEAのテスト用口座として使いたい中級者
マイクロ口座は、その名の通り少額からのトレードに特化した口座タイプです。1Lot=1,000通貨という取引単位となっており、スタンダード口座と比べて1/100のサイズでポジションを保有できます。
そんなマイクロ口座の最小取引量は0.01Lotで、1pipsの値動きでも損益は数円程度に抑えられます。そのため、リスクを最小限にコントロールしながら、実際の相場でリアルなトレード体験を積むことが可能です。
また、スプレッドの水準や取引手数料もスタンダード口座と同条件です。加えて、ボーナス制度の対象にもなっており、口座開設・入金ボーナス、XMPなどをしっかり活用できますよ。
スタンダード口座と唯一異なるのは取引数量の単位と上限です。マイクロ口座では最大ポジション数が100Lot(=10万通貨)の点に注意が必要です。
XMのKIWAMI極口座に向いている人
KIWAMI極口座は取引コストをとことん重視するトレーダーに向いています。具体的には以下のような方々です。
- 1pips単位の利幅を積み上げるスキャルピングや高速デイトレードを重視する方
- スワップコストを気にせず中長期のポジションを持ちたい方
- ボーナスよりも、日々の取引コストの軽減を優先したい方
KIWAMI極口座は、XMが2022年に導入した、コスト削減に特化した取引口座です。
この口座の特徴は「極めて狭いスプレッド」「手数料ゼロ」「一部通貨ペアでスワップフリー」という、トレードコストを最小限に抑える仕組みです。
スプレッドはスタンダード口座よりも狭く、平均1.0〜1.5pips程度となっており、取引手数料も発生しません。また、対象銘柄においてスワップポイントがかからないため、ポジションを長く保持したい人にも向いています。
特に「ボーナスには頼らず、自力で利益を積み重ねたい」という考えを持っている方にとっては、非常に魅力的な環境です。スプレッドの狭さと手数料無料の組み合わせによって、XMの中でもコストパフォーマンスが際立つ口座と言えますよ。
XMのゼロ口座に向いている人
ゼロ口座は、取引環境の質を最重視する上級者におすすめです。他の口座とはまったく異なる特徴を持つため、以下のようなトレーダーに向いています。
- スプレッドの狭さを最大限に活かしたいスキャルピングトレーダー
- 経済指標発表時や短期の値動きに乗る高速売買を行いたい方
- 手数料を含めたコスト管理を明確に行いたいプロフェッショナルトレーダー
ゼロ口座は、その名が示すように、極限までスプレッドを抑えた取引環境が最大の特徴です。
主要通貨ペアにおけるスプレッドは平均で0.1〜0.3pipsと非常に狭く、状況によっては0.0pipsになることもあります。
ただし、取引ごとに別途手数料が発生し、1Lotあたり往復10ドルのコストがかかる点には注意が必要です。
また、ゼロ口座で取り扱っている商品はFX通貨ペアと金・銀の貴金属CFDに限定されています。仮想通貨CFDなどは非対応です。
とはいえ、透明性の高い価格配信と高速な約定スピードにより、精密な戦略を実行したい方には非常に適した口座と言えるでしょう。
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XM口座の種類を確認・変更する方法
XMでは1人のユーザーが複数の口座を持つことも可能で、後から別タイプの口座も開設できます。
ここからは、XMで自分の口座タイプを確認したり、別の口座タイプに変更(追加開設)したりする方法について解説します。
- 口座タイプを確認する方法
- 口座タイプを変更する方法
それぞれ順番に確認していきましょう。
XM(XMTrading)口座タイプの確認方法
自分が開設した口座がどのタイプかは、会員ページ(マイアカウント)で簡単に確認できます。
XMの公式サイトでログインし、マイアカウントにアクセスすると、口座一覧に各口座の詳細が表示されます。その中に「口座タイプ」という項目があり、スタンダードなのかマイクロなのかなどが明記されているのです。
また、MT4/MT5のログインID(口座番号)でも口座タイプは判別可能です。
例えば、口座番号が「XMXXXXXX-Micro」などのように表示される場合、マイクロ口座であることが分かります(業者側の設定によるので会員ページでの確認が確実です)。
XM(XMTrading)の口座タイプの変更(追加口座開設)方法
XMでは、一度開設した口座のタイプそのものを直接変更することはできません。しかし、追加で新たに別タイプの口座を開設することが可能です。手順は以下の通りです。
- XMの会員ページ(マイアカウント)にログインします。
- メニューから「追加口座を開設」もしくは「追加のリアル口座開設」を選択します。
- 新しく開設する口座の詳細設定画面で、「取引プラットフォーム(MT4かMT5)」「口座の基本通貨」「レバレッジ倍率」そして「口座タイプ」を選択します。
- 必要事項を確認し、「口座開設」を実行すると、新しい口座が即座に追加されます。
追加口座の開設では、本人確認書類の再提出などは不要です。既存のアカウントに紐づけられるため、短時間で複数種類の口座を持てます。開設後、その口座に資金を振り替えるか新規に入金すれば取引を始められますよ。
また、複数口座間での資金移動もマイアカウント上から可能です。
なお、注意点として、口座開設ボーナスは初回の1口座目のみ適用されます。追加口座を開いても新たな口座開設ボーナスはもらえない点を覚えておきましょう。
以上のように、XMでは後からでも別の口座タイプを試すことができます。最初はスタンダード口座で始め、慣れてきたらKIWAMI極口座に追加で挑戦する、というように柔軟に利用してみてくださいね!
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XM(XMTrading)の口座タイプと種類に関する注意点まとめ
XMの口座タイプを選ぶ際には、知っておくべき共通のルールや注意点があります。ここでは、XMで取引する上で理解しておきたい注意点をまとめました。
- 開設できる口座は1人最大8口座まで
- ボーナスは口座タイプによって利用可否が異なる
- 口座タイプは後から変更できない
- 一定額以上の残高があるとレバレッジ制限がかかる
- 一定期間取引がないと口座維持手数料が発生する
事前に知っておけば後から困らずに済む情報ばかりなので、口座開設前後にしっかり確認しておきましょう!
開設できる口座は1人最大8口座まで
XMでは、1人あたり最大8つのリアル口座を持つことができます。
この仕組みを活用すれば、たとえばスタンダード口座でボーナスを使いながら取引しつつ、KIWAMI極口座を別に開設してスキャルピング専用として使う、といった柔軟な運用が可能です。
追加口座の申請は、会員ページから簡単に行えます。ただし、新規口座開設ボーナスは最初に開設した1口座のみに付与されるため、2口座目以降では受け取れない点に注意が必要です。
ボーナスは口座タイプによって利用可否が異なる
XMで提供されているボーナスには、「口座開設ボーナス」「入金ボーナス」「ロイヤルティプログラム」の3種類がありますが、これらを受け取れるかどうかは口座タイプによって異なります。
スタンダード口座やマイクロ口座では、すべてのボーナスが対象となります。一方、KIWAMI極口座やゼロ口座では、新規口座開設時のボーナスのみ受け取れる仕組みとなっており、それ以外の特典は適用されません。
そのため、ボーナスを重視する方はスタンダードまたはマイクロ口座を選び、必要に応じて別の口座タイプを追加で開設すると良いでしょう。
XM(XMTrading)の口座タイプは後から変更できない
XMでは、一度開設した口座の種類を途中で変更することはできません。異なる口座タイプで取引をしたくなった場合は、別途その口座タイプを追加開設する必要があります。
なお、追加口座の開設は無料で手続きも簡単ですが、口座間で資金を移動する際には注意が必要です。
特に、ボーナス対象口座から対象外の口座へ資金を移動させると、ボーナス分が消滅してしまいます。
ボーナスを保持したまま移動したい場合は、ボーナス対象口座間での振替を行いましょう!
一定額以上の残高があるとレバレッジ制限がかかる
XMでは、口座タイプに関わらず、有効証拠金の額に応じて利用可能な最大レバレッジが段階的に制限されるルールが適用されます。
具体的には、口座の有効証拠金が40,000ドル以上で500倍、80,000ドル以上で200倍、200,000ドル以上で100倍となります。
この制限は自動で反映され、証拠金の残高が下がれば再びレバレッジが引き上げられる仕組みです。特別な申請や連絡は不要なので、その点は安心ですよ。
一定期間取引がないと口座維持手数料が発生する
XMでは、最後の取引から90日以上経過すると口座が休眠状態となり、毎月10ドルの手数料がかかります(残高がゼロになるまで継続して引かれます)。
休眠口座も、再度ログインして取引を行えば自動的に通常の状態に戻ります。
しかし、長期間取引予定がない場合は、事前に資金を出金しておくか、定期的に取引を行って口座をアクティブに保つことをおすすめします。
XMは、1,000倍のレバレッジと業界トップクラスのボーナス制度で、少額からでも本格的な取引を始められる環境が整っています。13,000円の口座開設ボーナスが受け取れるのは2025年5月31日までなので、今が大チャンスですよ!
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XM(XMTrading)の口座タイプに関するQ&A
最後に、XMの口座タイプに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
XMの口座タイプとは何ですか?
XMにおける口座タイプとは、FXの取引条件や仕組みに違いがあるアカウント種別のことです。
XMでは、スタンダード口座・マイクロ口座・ゼロ口座・KIWAMI極口座の4種類が用意されています。それぞれ、取引単位・スプレッド・取引手数料・ボーナスの有無などに違いがあります。
自分の資金量や取引スタイルに合った口座を選ぶことで、より効率的な運用が可能です。
XM(XMTrading)の口座タイプはどこで確認できますか?
XMの口座タイプは、会員ページにログインすれば確認できます。
複数口座を保有している場合も、各口座ごとにタイプが表示されているため、取引条件の把握がしやすくなっていますよ。
口座タイプはXM(XMTrading)のFX取引をする上でなぜ大切なのですか?
XMの口座タイプは、取引コストや最小取引単位、レバレッジ、ボーナスの有無に関わる重要な要素です。
例えば、スキャルピング中心の方は低スプレッドのゼロ口座やKIWAMI極口座が有利になります。一方で、初心者や少額資金の方はマイクロ口座の方がリスクを抑えやすくなります。
このように、自分の取引スタイルに合わせて適切な口座タイプを選ぶことで、より有利な条件で取引できるようになるのです。
XM口座の種類を教えてください。
XMでは「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」「KIWAMI極口座」の4種類の口座タイプが提供されています。
スタンダード口座は最も一般的で、1ロット=10万通貨の取引単位です。マイクロ口座は1ロット=1,000通貨と少額取引向きです。
ゼロ口座は極めて狭いスプレッドで取引できる一方、手数料が発生します。KIWAMI極口座は低スプレッド・手数料無料を両立した最新のタイプです。
エックスエムの口座タイプが複数あるメリットは何ですか?
XMは口座タイプが複数用意されていることで、取引スタイルや経験に応じて自分に最適な口座を選べます。
例えば、初心者は少額から始められるマイクロ口座、中級者以上はスプレッド重視のゼロ口座やKIWAMI極口座がおすすめです。
適した口座タイプで取引すれば、資金やリスク許容度に合わせて柔軟に取引できますよ!
XMの口座開設で口座タイプは選べますか?
いいえ、XMで初めて口座開設する際は、自動的にMT5のスタンダード口座が開設されます。
他の口座タイプで取引したい場合は、追加口座を開設するようにしてくださいね。
XMトレーディングの口座タイプは何が違うのですか?
XMの各口座タイプは取引条件が異なります。
例えば、スタンダード口座は標準的なスプレッドで手数料なし、マイクロ口座は少額取引専用、ゼロ口座は極狭スプレッドで取引できる代わりに手数料が発生します。
なお、新しく登場したKIWAMI極口座はゼロ口座に近い低スプレッドでありながら、手数料は無料です。
この他にも、最大レバレッジや取引通貨単位、スプレッドの幅にも違いがありますよ。
XM(XMTrading)の口座は何種類ありますか?
XMの口座タイプは全部で4つです。
取引条件はそれぞれ異なり、1Lotあたりの通貨量、取引手数料の有無、ボーナス適用可否などが口座タイプごとに違います。
XMの口座タイプは初心者の場合どれがおすすめですか?
初心者の方におすすめの口座タイプはマイクロ口座です。
マイクロ口座は他の口座タイプに比べて1ロットあたりの通貨量が少ないため、少ない元手でも無理なく取引できます。
取引条件はほとんどスタンダード口座と同じで、ボーナスも利用できるので、リスクを抑えながら練習したい初心者に適しています。
XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いは何ですか?
スタンダード口座とマイクロ口座の違いは主に「取引数量の単位」です。
スタンダード口座では1Lot=10万通貨ですが、マイクロ口座では1Lot=1,000通貨と規模が100分の1になっています。
そのためマイクロ口座はより小口の取引が可能で、少額資金での運用や細かなポジション調整に向いています。
XM(XMTrading)のゼロ口座とKIWAMI極口座はどちらが低コストですか?
スプレッドと手数料を合計した総合的な取引コストで比べると、おおむねKIWAMI極口座の方がゼロ口座よりも低コストと言えます。
KIWAMI極口座は平均スプレッドが非常に狭く、取引手数料も無料です。
一方、ゼロ口座はスプレッドが最小0.0pipsと狭い代わりに、1Lotあたり往復10ドル程度の取引手数料がかかります。
そのため、主要通貨ペアの取引ではKIWAMI極口座の方が総コストを抑えられます。
XM(XMTrading)では追証(マージンコール)は発生しますか?
いいえ、XMではいわゆる追証は発生しません。
XMは「ゼロカットシステム」を導入しており、たとえ損失が預けた証拠金を上回っても口座残高がマイナスになるだけで、不足分を追加で請求されることはありません。
ただし、証拠金維持率が一定水準を下回ると注意喚起としてのマージンコールが発せられ、20%以下になると強制ロスカットされる点に注意が必要です。
XMの最低入金額・取引プラットフォームは口座タイプごとに異なりますか?
いいえ、XMでは最低入金額と対応プラットフォームは口座タイプに関わらず共通です。
どの口座タイプでも最低入金額は5ドルに統一されており、少額から始められます。
XM(XMTrading)では両建て(ヘッジ)取引は可能ですか?
はい、XMでは両建て(ヘッジ)取引が可能です。
同一口座内で同じ通貨ペアの買いと売りのポジションを同時に保有することが認められており、MT4/MT5上で設定を変更せずに両建てができます。
ただし、複数の口座間で意図的に反対ポジションを持つ行為(異なる口座を使った両建て)は、規約上禁止されているので注意してください。
XM(XMTrading)は法人口座を開設できますか?
いいえ、XMでは2017年以降、法人名義での新規口座開設を受け付けていません。現在は個人名義の口座のみ開設可能となっています。
法人として取引したい場合でもXMでは対応できないため、その点に注意が必要です。
スキャルピングにはXM(XMTrading)のどの口座タイプが適していますか?
XMではすべての口座タイプでスキャルピングが可能ですが、コスト面から見るとKIWAMI極口座がスキャルピングに適しています。
スキャルピングではスプレッドの狭さや取引手数料の有無が利益に直結するため、取引コストの低い口座を選ぶことが重要です。
XM(XMTrading)では複数の口座タイプを同時に利用できますか?
はい、XMでは同時に複数の口座タイプを利用可能です。
XMでは1人につき、最大で8つまで取引口座を開設できます。
例えばスタンダード口座とKIWAMI極口座を併用し、それぞれ資金や戦略を分けて運用するといった使い方もおすすめです。
XMの口座タイプは変更できますか?
いいえ、XMでは開設済みの口座の変更はできません。
他の口座タイプを利用したくなった場合は、追加口座として新たに希望の口座タイプを開設する必要があります。
新しく開設した口座に資金を移動したい時は、会員ページ内の「資金振替」機能を使って既存口座から新口座へ資金移動を行うことが可能です。
XM(XMTrading)の口座タイプはどのように選べば良いですか?
XMの口座タイプは、取引スタイルや資金量、経験に応じて選ぶことが大切です。
少額で取引したい場合はマイクロ口座、ボーナスを重視する方はスタンダード口座を選びましょう。
一方、スプレッドの狭さを重視する中上級者には、ゼロ口座やKIWAMI極口座が最適です。頻繁に売買を繰り返すスキャルピング派には取引コストの少ない口座が有利ですよ。
XM(XMTrading)のロスカット水準はどれくらいですか?
XMではロスカット水準が証拠金維持率20%となっています。
つまり、口座の有効証拠金が必要証拠金の20%を下回ると、全てのポジションが自動的に決済されます。
XM(XMTrading)の口座タイプごとの違いを比較するとどうなりますか?
XMの4つの口座タイプは、それぞれ特徴が異なります。
スタンダード口座はバランス型、マイクロ口座は少額取引向けです。ゼロ口座は超狭スプレッドが特徴で、KIWAMI極口座は手数料なしで低スプレッドを実現しています。
口座タイプ | スプレッド | 手数料 | ボーナス | ロット単位 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | 普通 | なし | あり | 10万通貨 |
マイクロ | 普通 | なし | あり | 1,000通貨 |
ゼロ | 非常に狭い | あり | 口座開設ボーナスのみ | 10万通貨 |
KIWAMI極 | 狭い | なし | 口座開設ボーナスのみ | 10万通貨 |
このように、トレードスタイルや資金規模に応じて最適な口座を選ぶのがポイントです。
XMの1ロットはいくらですか?
XMでは口座タイプによって1ロットの通貨量が異なります。
- スタンダード口座、ゼロ口座、KIWAMI極口座:1ロット=100,000通貨
- マイクロ口座:1ロット=1,000通貨
そのため、マイクロ口座で取引する場合は、他の3つの口座タイプよりも少ない証拠金から取引を始められます。
XM(XMTrading)のスプレッドは広いですか?
XMのスプレッドは口座タイプや取引する通貨ペアによって異なります。
スタンダード口座やマイクロ口座ではスプレッドが広めに設定されていますが、ゼロ口座やKIWAMI極口座ではスプレッドが狭く設定されています。
特に、KIWAMI極口座は業界トップクラスの低スプレッドを提供しつつ、手数料は0円となっているので、コストを極限まで抑えた取引が可能です。
XMのFXにおける最低取引単位はどれくらいですか?
XMの最低取引単位は口座タイプによって異なります。
- スタンダード口座、ゼロ口座、KIWAMI極口座
→ 0.01ロット=1,000通貨 - マイクロ口座
→ 0.01ロット=10通貨(MT4の場合)
0.1ロット=100通貨(MT5の場合)
最低取引単位が小さいほど少額からの取引が可能になるため、少額でコツコツ海外FX取引の経験を積みたい方はマイクロ口座がおすすめですよ。
XM(XMTrading)のロスカット水準は何%ですか?
XMのロスカット水準は証拠金維持率20%に設定されています。
つまり、証拠金維持率が20%を下回ると、保有ポジションが自動的に強制決済(ロスカット)されます。
XM(XMTrading)の最大ロット数はどれくらいですか?
XMの最大ロット数は口座タイプによって異なります。
スタンダード口座、ゼロ口座、KIWAMI極口座の最大ロット数は50ロット、マイクロ口座は100ロットです。
XMの口座タイプは4種類!違いを徹底比較【まとめ】
XMには、特徴が異なる4つの口座タイプがあります。
初心者にはボーナスメリットが大きいスタンダード・マイクロ口座、中上級者には低スプレッドなKIWAMI極・ゼロ口座がおすすめです。
まずは資金規模や取引スタイル、重視したいポイントを整理してみましょう。迷った場合は汎用性の高いスタンダード口座から始めて、実際の取引を経験しながら必要に応じて他タイプの口座も検討してみてくださいね。
なお、XMの口座開設自体は無料かつ数分で完了し、複数口座の併用も可能です。それぞれの違いを正しく理解した上で、自分にとって最適な口座タイプを賢く選び、充実した海外FX取引を始めましょう!
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