XMで口座開設しようと思って口座開設フォームを開いたはいいものの、「どのブランドを選べば良いのか分からない」と悩んだ方は多いでしょう。
XMでは、口座開設時に2つのブランド(運営会社)から選択する必要がありますが、その違いや選び方が分かりづらいと感じる方も少なくありません。
そこでこの記事では、安心して口座を開設できるよう、XMのブランドの違いや選び方、注意点までを分かりやすく解説します。取引を始める前に、ぜひ最後までご覧ください!
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目次
- 1 XM(XMTrading)のブランド|FSAとFCAの違い&どっちが良い?
- 2 XM(XMTrading)のブランド/組織名が複数ある理由とメリット
- 3 XM(XMTrading)の口座開設で組織名を選択する手順
- 4 XM(XMTrading)のブランド/組織名以外で注意すべき点とは?
- 5 XM(XMTrading)のブランド/組織名に関するよくある質問
- 5.1 FSAとFSCの違いは何ですか?
- 5.2 XMはFSAとFSCのどっちで口座開設するべきですか?
- 5.3 XM(XMTrading)のブランド/組織名の選択後、口座開設はどうすれば良いですか?
- 5.4 XM(XMTrading)のブランド/組織名は何が違うのですか?
- 5.5 XMの口座のブランドとは何ですか?
- 5.6 Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違いは何ですか?
- 5.7 XM(XMTrading)のブランドを選ぶ際、初心者はどちらを選ぶべきですか?
- 5.8 XMのブランドのうち、仮想通貨で入出金できるのはどちらですか?
- 5.9 XMの取引口座の詳細から組織名は確認できますか?
- 5.10 XMTradingの口座開設で選ぶ組織名とは何ですか?
- 6 XM(XMTrading)のブランド/組織名【まとめ】
XM(XMTrading)のブランド|FSAとFCAの違い&どっちが良い?
XMでは口座開設時に「Tradexfin Limited」と「Fintrade Limited」という2つのブランドのどちらかを選択できます。
ここからは、各ブランドの特徴と、それぞれが保有している金融ライセンスであるFSAとFCAの違いについて詳しく解説していきます。
- Tradexfin Limitedとは?
- Fintrade Limitedとは?
- 日本人の約9割がTradexfin Limitedを選ぶ理由
順番に確認していきましょう。
Tradexfin Limitedとは?
会社名 | Tradexfin Limited |
---|---|
日本でのサービス開始時期 | 2016年 |
登記住所 | F20, 1st Floor, Eden Plaza,Eden Island, Seychelles |
金融ライセンス(ライセンス番号) | FSA(SD010) |
日本人トレーダーが選べるブランドの1つ目が「Tradexfin Limited」です。
Tradexfin Limitedはセーシェル共和国に拠点を置き、同国の金融庁であるFSA(Financial Services Authority)で金融ライセンス(ライセンス番号:SD010)を取得しているサービス運営会社です。
そんなTradexfin Limitedは、2016年から日本人向けにXMのサービスを提供しており、現在も多くの日本人トレーダーの口座を管理しています。
後述するFintrade Limitedとの違いはほとんどないため、XMで口座開設される方はTradexfin Limitedを選ぶことをおすすめしますよ!
Fintrade Limitedとは?
会社名 | Fintrade Limited |
---|---|
日本でのサービス開始時期 | 2021年 |
登記住所 | c/o SAFYR UTILIS LTD,7th Floor,Tower 1,NeXTeracom,Cybercity,Ebene,Mauritius |
金融ライセンス(ライセンス番号) | FSC(GB20025835) |
日本人トレーダーが選べるブランドの2つ目が「Fintrade Limited」です。
Fintrade Limitedはモーリシャス共和国に拠点を置き、同国の金融サービス委員会であるFSC(Financial Services Commission)で金融ライセンス(ライセンス番号:GB20025835)を取得しています。
そんなFintrade Limitedの特徴は、Tradexfin Limitedとは違って仮想通貨での入出金が可能な点です。そのため、仮想通貨での入出金を考えている方は、口座開設時にFintrade Limitedを選択してくださいね。
なお、Tradexfin LimitedとFintrade Limitedのどちらを選んだ場合でも、取引プラットフォームやスプレッド、レバレッジ、ボーナスなどの取引条件に一切違いはありません。
「片方ではボーナスが少ない」「スプレッドが広い」といった心配は不要なので、安心してくださいね!
日本人の約9割がTradexfin Limitedを選ぶ理由
XMを利用している日本人トレーダーのうち、約9割はTradexfin Limitedを選択していると言われています。
Tradexfin Limitedが選ばれる主な理由は、運営歴の長さと信頼感です。
前述のように、Tradexfin Limitedは2016年からXMの日本向けサービスを担っているという実績があります。対してFintrade Limitedは2021年に登場した新しいブランドのため、日本での利用者はまだ少数派です。
また、取引条件が両社で同一である以上、トレーダーにとってブランドを切り替えるメリットは特にありません。
そのため、XMから特別な案内がない限り、基本的には初期設定のTradexfin Limitedのままで問題ないと言えるでしょう。
ただし、ビットコインやUSDTなどの仮想通貨で入出金したい場合は、Fintrade Limitedを選択する必要があります。
もっとも、クレジットカードや国内銀行送金で入出金する分には、Tradexfin Limitedでもまったく問題ありませんよ。
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XM(XMTrading)のブランド/組織名が複数ある理由とメリット
XMのブランドが2種類存在するのは、各国の規制に対応しつつ、ユーザーに有利なサービスを提供するためです。ここからは、XMが複数のブランドを持つ背景とそのメリットについて詳しく見ていきましょう。
- 各国の規制に合わせたブランド展開
- ブランド選択が可能なFX業者は珍しい
- 安全性・信頼性が高い
それぞれ順番に解説していきます。
各国の規制に合わせたブランド展開
XMグループが複数のブランドを展開している大きな理由は、提供地域ごとの金融規制に合わせるためです。
世界各国・地域では金融ライセンスの要件やレバレッジ規制、顧客保護のルールが異なります。
そのため、XMは地域ごとに別の運営会社を用意し、それぞれ現地の金融当局のライセンスを取得することで、各国の法律に準拠したサービスを提供しているのです。
例えば、EU圏内にあるXMの運営会社はキプロス証券取引委員会(CySEC)などのライセンスの下で運営されており、レバレッジ規制やボーナス禁止といった厳しいルールを守っています。
一方、日本を含むEU圏外の国々では、より柔軟な金融ライセンスを活用することで、最大1,000倍の高いレバレッジや豊富なボーナスといった魅力的なサービスを提供していますよ。
各ブランドごとに各国の規制に合わせた運営を行うことで、XMは世界中のトレーダーに対して法律を守りつつ、最適な取引環境を提供できています。トレーダーにとっても、自国の規制に適合した形でサービスを受けられるため、安心感があると言えますよ!
XMグループの会社 | 取得ライセンス | ライセンス番号 |
---|---|---|
Trading Point of Financial Instruments Ltd | キプロス証券取引委員会(CySEC) 英国金融行動監視機構(FCA) | CySEC:120/10 FCA:538324 |
Trading Point of Financial Instruments UK Limited | 英国金融行動監視機構(FCA) | FCA:705428 |
XM Global Limited | ベリーズ金融サービス委員会(FSC) | IFSC:IFSC000261/106 |
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | ASIC:443670 |
Trading Point MENA Limited | ドバイ金融サービス局(DFSA) | DFSA:F003484 |
Tradexfin Limited | セーシェル金融庁(FSA) | FSA:SD010 |
Fintrade Limited | モーリシャス金融サービス委員会(FSC) | FSC:GB20025835 |
ブランド選択が可能なFX業者は珍しい
海外FX業者の多くは、複数の運営会社や金融ライセンスを持っていても、利用者がそれを選べるケースはほとんどありません。
しかし、XMでは口座開設時に「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」のいずれかを自分で選択できる仕組みが整っています。
この制度により、トレーダーは自分の口座がどの国の規制下で運営されるのかを把握でき、経験者であれば好みに応じたライセンス環境を選ぶことも可能です。
こうした選択肢を明示してくれる点は、XMが信頼できる業者である1つの証だと言えるでしょう。
もっとも、どちらのブランドを選んでも基本的なサービス内容は変わらないため、初心者の方は日本人の約9割が使っているTradexfin Limitedを選んでおけば問題ありません。選択肢が用意されていること自体がXMの特徴であり、安心材料だと捉えておきましょう。
安全性・信頼性が高い
XMは、いくつもの国で取得が難しい金融ライセンスを保有しており、そのすべてが厳格な審査を経て認可されています。
こうした背景から、XMは信頼性や安全性の高い海外FX業者として、多くのトレーダーに選ばれているのです。
例えば、XMでは顧客の資金は運営資金とは別に分けて管理されており、ヨーロッパの大手金融機関に預けられています。そのため、仮にXMが経営破綻しても、トレーダーの資金が勝手に使われることはありません。
さらに、日本人向けブランドであるTradexfin Limitedはセーシェル金融庁、Fintrade Limitedはモーリシャス金融委員会の厳しい監督を受けており、定期的な財務報告や外部監査も行われています。こうした体制が整っているからこそ、XMは高い信頼を得ているのです。
これらの点から、XMは信頼性と利便性を兼ね備えた優良FX業者と言えます。初心者から上級者まで満足できる環境となっているので、少しでも海外FXに興味がある方は、ぜひXMでの取引を体験してみてくださいね!
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XM(XMTrading)の口座開設で組織名を選択する手順
XMで口座を開設する際は、ブランドを選択する必要があります。ここからは、初めての方でも迷わずXMの口座開設を進められるよう、具体的な流れを確認していきましょう。
XM公式サイトから「口座を開設する」をクリック
まず初めに、下記のボタンからXMの公式サイトへ移動し、新規口座開設フォームを開きましょう!
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個人情報を入力&ブランドを選択
口座開設フォームを開いたら、お名前や居住国、電話番号、Eメールアドレスなどの基本情報を入力します。
口座開設フォーム中にブランドの項目もあるので、お好きなブランドを選択しましょう。迷ったら日本人の9割が選択しているTradexfin Limitedを選んでくださいね。
入力した項目に間違いがないことを確認したら、同意事項を読んでチェックを入れた上で「登録」をクリックしましょう。
もし仮想通貨での入出金を希望する場合は、この段階でFintrade Limitedを選択してください!
メールアドレスの認証
口座開設フォームの入力が完了すると、登録したメールアドレス宛にXMから確認メールが届きます。
メールを開封し、「Eメールを確認する」をクリックすれば認証は完了です。
必要書類を提出する
メール認証が終わると、自動的にXMの会員ページが開きます。
会員ページから本人確認書類の提出フォームを開き、身分証明書・住所確認書類の2つをアップロードしましょう。
XMの口座開設ボーナス13,000円がもらえるのは、口座開設から30日以内に本人確認書類を提出した場合のみです。期限を過ぎるとボーナスはもらえなくなるので、本人確認は早めに済ませましょう!
口座有効化&ボーナスの申請
本人確認書類を提出後、XMの審査に通過すると口座が有効化されます。
なお、13,000円のボーナスは口座有効化後に申請できます。忘れずに手続きを行い、XMでの取引を始めてみてくださいね!
以上で、XMのブランド選択を含む口座開設手順は完了です。XMの口座開設自体は数分で完了するので、早速手順に沿って口座を作成してみましょう!
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XM(XMTrading)のブランド/組織名以外で注意すべき点とは?
XMを利用する際、ブランド名の違い以外にも押さえておきたいポイントがあります。スムーズかつ安全に取引を始めるために、以下の点に注意しましょう。
- 1人1アカウントが基本
- マイナンバーカードの提出は任意
- 口座有効化(本人確認)後に取引可能
- 居住国に合った公式サイトを利用する
- 口座開設後に口座タイプを変更することはできない
- 口座開設後30日以内に口座有効化しないと口座開設ボーナスは無効になる
上記の点を覚えておけば、XMをより安心・快適に利用することができます。基本的なルールを守り、口座開設後のトラブルを未然に防ぎましょう!
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XM(XMTrading)のブランド/組織名に関するよくある質問
最後に、XMのブランドや組織名に関して初心者が抱きやすい疑問をQ&A形式でまとめました。不安や疑問点はここで解消しておきましょう。
FSAとFSCの違いは何ですか?
FSAとFSCは、それぞれ異なる国の金融規制当局の名称です。
FSAはSeychelles Financial Services Authority(セーシェル金融サービス庁)の略称で、FSCはMauritius Financial Services Commission(モーリシャス金融サービス委員会)の略称です。
簡単に言えば、FSAライセンス=セーシェル共和国の金融ライセンス、FSCライセンス=モーリシャス共和国の金融ライセンスを意味します。
なお、XMではTradexfin LimitedがセーシェルFSAのライセンス、Fintrade LimitedがモーリシャスFSCのライセンスを取得していますよ。
ライセンス管轄の国が異なるだけで、XMの取引条件やサービス内容に優劣の差はありません(仮想通貨の入出金ができるのはFintrade Limitedのみ)。要は「監督している国が違う」だけだと考えて良いでしょう。
XMはFSAとFSCのどっちで口座開設するべきですか?
結論から言うと、XMで口座開設する時は、基本的にFSA(Tradexfin Limited)を選べば問題ありません。
Tradexfin Limitedは日本人ユーザーの約9割が利用しているブランドで、取引条件やボーナス内容はFSCとほとんど変わりません。
ブランドによって安全性・信頼性が異なることもないので、特に理由がなければ初期設定のままでOKですよ!
ただし、仮想通貨での入出金をしたいのであればFSC(Fintrade Limited)を選びましょう。
XM(XMTrading)のブランド/組織名の選択後、口座開設はどうすれば良いですか?
XMの口座開設フォームでブランドを選択したら、他の必要事項も入力してそのまま登録手続きを進めましょう。ブランドを選んだからといって特別な追加手続きはありません。
氏名や住所などフォームの全項目を埋めて送信すれば、口座開設申し込みが完了します。
登録後は、XMから届いたメールを確認し、会員ページへログイン&本人確認書類を提出して口座を有効化してください。
有効化が完了すれば、入金を行って取引を開始できます。手順自体は通常の口座開設と同じ流れなので、ブランド選択が終わったら案内に沿って進めれば大丈夫ですよ!
XM(XMTrading)のブランド/組織名は何が違うのですか?
XMTradingの2つのブランドの違いは、運営会社の所在地とそれに紐づく金融ライセンスが異なる点だけです。
前述の通り、一方はセーシェル籍のTradexfin Limited(FSAライセンス)、もう一方はモーリシャス籍のFintrade Limited(FSCライセンス)となっています。
取引プラットフォームや口座タイプ、提供されるサービス内容に違いは一切ありません。同じXMの運営会社として、どちらのブランドでも共通の取引環境・サポートが受けられますよ。
ただし、仮想通貨での入出金ができるのはFintrade Limitedのみな点に注意が必要です。
XMの口座のブランドとは何ですか?
XMの口座登録フォームにある「お客様の口座はこちらの組織名にて開設されます」という欄に出てくるのが、Tradexfin LimitedやFintrade Limitedといった組織名(ブランド名)です。
これは、口座を開設する際に紐づけられる運営会社の名前を指しています。要するに、「自分のXM口座はどの法人によって開設・管理されるか」を選択する項目です。
Tradexfin Limitedで開設される場合はセーシェル当局の規制下、Fintrade Limitedならモーリシャス当局の規制下で口座が運営されることになります。
どちらを選んでも取引内容に差は出ないので、深刻に考える必要はありません。初心者の方は特に理由がなければ最初から選択されているTradexfin Limitedで開設して問題ないでしょう。
Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違いは何ですか?
Tradexfin LimitedとFintrade Limitedの違いは、その法人が取得している金融ライセンスの管轄国が異なる点です。
Tradexfin Limitedはセーシェル共和国で登録された会社であり、セーシェルFSAのライセンス(ライセンス番号:SD010)を保有しています。
一方、Fintrade Limitedはモーリシャス共和国で登録された会社で、モーリシャスFSCのライセンス(ライセンス番号:GB20025835)を保有しています。
なお、両者が提供するXMのサービス内容は同じです。違いがあるのは登記国と監督官庁、仮想通貨での入出金の有無だけ(Fintrade Limitedのみ)であり、大きな違いはありませんよ。
XM(XMTrading)のブランドを選ぶ際、初心者はどちらを選ぶべきですか?
結論として、初心者の方はTradexfin Limitedを選んでおけば間違いありません。
理由はシンプルで、XMTrading側が初期設定でTradexfin Limitedを提示しており、取引条件も両ブランドで変わらないためです。
Tradexfin LimitedはXMの日本向けサービスに長年使われてきた実績あるブランドで安心感がありますし、実際ほとんどの日本人トレーダーがこちらを利用しています。
まずはTradexfin Limitedで問題なく取引を始め、サービスに慣れることをおすすめします。
XMのブランドのうち、仮想通貨で入出金できるのはどちらですか?
仮想通貨による入金・出金をしたい方は、Fintrade Limitedを選択しましょう。
現状、XMでビットコインやUSDTなどの仮想通貨を使った入出金サービスが利用できるのはFintrade Limitedの口座のみとなっています。
なお、通常の銀行送金やクレジットカード、オンラインウォレットで入出金する分にはどちらのブランドでも差はありませんよ。
XMの取引口座の詳細から組織名は確認できますか?
はい、XMのマイページにある取引口座の詳細では、組織名を確認できます。
なお、組織名の確認は、会員ページの口座情報の他にも、口座開設時のメール・書類などでも可能です。
XMTradingの口座開設で選ぶ組織名とは何ですか?
XM取引口座の詳細に表示される組織名は、その口座がどの運営会社=どの金融ライセンスの下で開設されたかを示すものです。
例えば、組織名がTradexfin Limitedの場合は、その口座はFSAのライセンスの下で開設されたと判断できます。
一方、組織名がFintrade Limitedの場合は、その口座はモーリシャスFSCのライセンスの下で開設されたと判断できますよ。
XM(XMTrading)のブランド/組織名【まとめ】
XMでは口座開設時に2つのブランド(Tradexfin LimitedとFintrade Limited)を選択できますが、これは運営会社と規制ライセンスの違いによるものです。
どちらのブランドを選んでも取引環境やサービス内容はほとんど同じであり、初心者の方は基本的に初期設定のTradexfin Limitedを選んでおけば問題ありません。
ただし、Tradexfin Limitedは仮想通貨の入出金に対応していないという点だけ注意が必要です。仮想通貨での入出金をしたい方は、Fintrade Limitedを選ぶようにしてくださいね。
XMは世界中で使われている信頼性の高いFX業者です。今なら口座開設するだけで13,000円分のボーナスももらえるので、ぜひこのチャンスを逃さず、XMでの取引を始めてみてくださいね!
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結論から言うと、XMでは口座開設時に「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」のどちらを選んでも取引環境やサービス内容に違いはありません!
2つのブランドで唯一違うのは、Fintrade Limitedは仮想通貨の入出金に対応しているという点です。
もちろん、ブランドによって安全性・信頼性に差が出ることはありません。どちらを選べば良いか分からないFX初心者の方は、日本人の約9割が利用しているTradexfin Limitedを選んでくださいね。